有限会社ヤカベは福岡県久留米市で主にトイレ・キッチン・バス等の住宅設備機器の販売や卸、タイル・石材・建築資材の販売・小売りを行っている会社です。

また、住宅改修や改築、住宅設備機器の設置・取り替え等水廻り(水まわり)に関する工事、タイルの貼り替えや壁の塗り替え工事、エクステリア・内装工事等、様々な工事も同時に行っております。主に福岡県筑後地区全域・佐賀市内及びにそれらに隣接する区域で営業しています。



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花台(花型タイル)

できあがりの画像はこちらからご覧になれます。

材 料

・フォトフレームの枠(厚み14ミリ)

・ベニヤ板A(今回は150ミリ×150ミリ、厚み5ミリ フォトフレームの裏板と同じサイズのもの)

・ベニヤ板B(今回は140ミリ×140ミリ、厚み5ミリ フレームの内寸と同じサイズのもの)

・13角タイル(長江陶業さんのタイル「華簾(かれん)」、品番はKAR-03)を使用。ネットから9×9に切り離したものを1つ

華簾 9×9

・油性ニス(メープル色)

・ボンド(今回も「スーパーえこぬーる」を使用)

 

その他道具や必要なものなど

・サンドペーパー各種(#240・#400・#1500※・#2000※・#4000※)

・布

・刷毛や筆

・水(バケツなどに入れておく)

・バターナイフやヘラ

・マスキングテープ

 

手 順

1日目

フォトフレームの裏の金具を取り外した後、サンドペーパーをかけて油性ニスで着色します

before画像

フレームbefore

after画像。画像は裏面のものですが、表面も同様に着色しています。

フレームafter

 

2日目

1.油性ニスの二度塗りをします

2.ベニヤ板をカットします。今回は、150ミリ×150ミリ(以下ベニヤ板A)と140ミリ×140ミリ(以下ベニヤ板B)。

使用するフレームによってベニヤ板のサイズが変わります

ベニヤ板を合わせてみた画像

ベニヤ板

タイルがベニヤ内に納まることを確認

タイル確認

 

3日目

1.軽くサンドペーパーをかけて艶を落とします。これは好みの問題なので必要のない方はそのままでも良いです

2.フレームの金具を再度取り付けます

3.フレームとベニヤ板Aをボンドで接着しました。その後、隙間をボンドで埋めます

汚れないように養生

裏面養生

 4.フレームとベニヤ板Aが十分に接着したら、ベニヤ板Bをベニヤ板Aに接着します

 

4日目

1.フレームにマスキングテープを貼ります

2.ヘラなどを使用してベニヤ板にボンドを薄めに塗り、タイルを貼ります

3.タイルを貼って少し経ったら、ヘラなどを用いてタイルの上からボンドを塗ります(目地詰め)

今回通常の目地材を使用しなかった理由ですが、ニス塗面(塗装面)がある場合、そこに目地材を塗ると、その部分の目地材が割れてしまうことがあるためです(それでなくともこちらの方が楽)。邪道といえば邪道。

 

4.タイル表面を固く絞った濡れタオルで清拭します。目地残りしやすいタイプのタイルなので丁寧に表面のボンドを落としていきます。手元に水を張ったバケツを置いておく事をお勧めします

5.マスキングテープを剥がして乾燥させたら完成です

 

花台完成

 

雑 感

フレームのリメイク作品。作品的にかなりベタですが、これくらいしか思いつきませんでした。

タイルボンドの清拭ですが、これは結構大変な作業です。

「タイル清拭→布洗浄→タイル清拭(以下ループ)」という作業なのですが、すぐに水が汚れます。

バケツの水の交換頻度が半端ではありませんので、作業場所は水道が近い場所をお勧めします。

 

 



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