有限会社ヤカベは福岡県久留米市で主にトイレ・キッチン・バス等の住宅設備機器の販売や卸、タイル・石材・建築資材の販売・小売りを行っている会社です。

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レターボックス(2号・31×15角モザイクタイル)

レターボックス2号(バーナー仕上げ)についてです。作成手順は1号とほぼ同じですが、材料やその他捕捉について記述をしています。他の画像はこちらからご覧になれます。

レターボックス2号-1

材料です。

・背板部分

ファルカタ材(6ミリ厚) 150ミリ×200ミリ 1枚

・底板部分

ファルカタ材(6ミリ厚) 150ミリ×50ミリ 1枚

・側板部分
           
ファルカタ材(6ミリ厚) 68ミリ×15ミリ 6枚

・タイル面部分

ファルカタ材(6ミリ厚) 150ミリ×80ミリ 1枚

2ミリ角棒 150ミリ 8本

2ミリ角棒 80ミリ 8本 

・タイル

31ミリ×15ミリのタイル 20枚

15ミリ×15ミリのタイル 5枚

使用したのは、1号と同様名古屋モザイク工業さんの「ニューヨーカーグラス」です。

 

・その他の材料

釘(19ミリ・9ミリ) 適量

ねじ(6ミリ) 2本

吊り下げ金具 2個

タイルボンド 適量

木工用ボンド 適量

木工用ニス 

 

作り方

1号とほぼ同じですが、側板の仕様が異なります。木工用ボンドで等間隔に接着後、釘(19ミリ)で補強しました。

レターボックス2号-6

着色の方法は以下の方法を用いました。

上記の材料の表面をガストーチを使用して炙ります。木材によってはガストーチで炙ると、反りが生じるものがあります。

ガストーチで表面を炙ったら、紙やすり(#240)で余分な炭を削り落として、濡れた布できれいに表面を拭き上げていきます。

大量の黒い粉が発生するので、炭を落とす作業は室外で行う事をお勧めします。

 

2ミリ角棒は塗料で着色します。今回使用したのは水彩絵具(マット)。茶・黒を混色したものです。

 

上記を組み立てた後、ニス(つやなしクリア)を塗って表面を保護しました。

レターボックス2号組み立て

完成画像

レターボックス2号-1

側板のアップ

レターボックス2号横アップ

雑 感

今回初めてガストーチを使ったバーナー仕上げに挑戦してみました。自然な風合いが出てとてもいい感じです。ただし、板が反るという欠点があります。

今回は、板が熱を持っているうちに、反りを直すようにして曲げてみました。一応成功はしましたが、場合によっては板が真っ二つに割れることもあります(別の制作物で経験済み)。

一番良いのは、熱を持っている内に重しを載せる事なのかなと個人的には思います(試してはいませんが)。

機会があればチャレンジしてみたいと思います。

また、バーナーで炙った場合、角が取れます。人によっては丸みを帯びた方が好みだという方もいらっしゃると思いますので、欠点か否かは人によりけりだと思います。



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