有限会社ヤカベは福岡県久留米市で主にトイレ・キッチン・バス等の住宅設備機器の販売や卸、タイル・石材・建築資材の販売・小売りを行っている会社です。

また、住宅改修や改築、住宅設備機器の設置・取り替え等水廻り(水まわり)に関する工事、タイルの貼り替えや壁の塗り替え工事、エクステリア・内装工事等、様々な工事も同時に行っております。主に福岡県筑後地区全域・佐賀市内及びにそれらに隣接する区域で営業しています。



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木製ボックス(本体白・15角モザイクタイル)

前回が面倒くさい作成方法だったので、今回は正攻法で製作してみました。いわゆるリベンジ作品というやつです。

白箱1

使用した材料は以下

・底板部分

ファルカタ材(6ミリ厚) 350ミリ×150ミリ 1枚

・側板部分

ファルカタ材(6ミリ厚) 30ミリ×150ミリ 4枚

・タイル面

ファルカタ材(6ミリ厚) 85ミリ×15ミリ 14枚

ファルカタ材(6ミリ厚) 85ミリ×30ミリ 2枚

ファルカタ材(6ミリ厚) 45ミリ×15ミリ 2枚

ベニヤ板(2.5ミリ厚) 85ミリ×90ミリ  2枚

ベニヤ板(2.5ミリ厚) 85ミリ×75ミリ  2枚

ベニヤ板(2.5ミリ厚) 85ミリ×45ミリ  2枚

木材はこんな感じです。

白箱材料

 

・タイル

15角ミリタイル。今回の使用タイルも長江陶業さんのアンドヴェールです。

アンドヴェール表

↑をこんな感じ↓に切っておきます(5粒×10本。)。画像がぼけ気味です。すみません。

白箱タイル

その他副資材

釘(19ミリ・9ミリ) 適量

木工用ボンド 適量

タイル貼り用のボンド

アクリルガッシュ 白色

水性ニス(クリア色ツヤなしとツヤあり)

サンドペーパー

 

では、作り方です。

 

1.まずは底板と側板から。下の画像のように接着します。

白箱側板+底板

 

2.次はタイル面。ベニヤ板の上にファルカタ材を画像のように、木工用ボンドで接着します。

白箱タイル面

3.1に2を木工用ボンドで接着します。強度に不安がある場合は釘で打ち付けて補強してください。

白箱前板+底板2

真ん中がどうしても弱くなるので、45ミリ×15ミリの木材で、裏から補強。

これが木材

白箱パーツ2

こんな感じになります。釘と木工用接着剤を使用しました。

白箱補強

4.3が乾いたら、残っていた側板を接着&釘打ち付け。

白箱組み立て4

 

5.こんな感じに仕上がります。

白箱組み立て5

6.着色とニス塗り。使用した塗料はアクリルガッシュ(白色)です。多めの水で薄めて、何度も重ね塗りしました。うっすら下地の色(元の木材の色)が透けている状態です。

塗料が乾いたら、表面保護の為ニスを塗ります。水が多めだったので、水彩絵の具対応のニス(アサヒペンの水性ニス)を使用しました。写真のような仕上がりになりました。

白箱塗装1

 

白箱塗装2

 

白箱塗装3

7.ニスが乾いたらタイル貼って出来上がり。

白箱1

他の画像はこちらのページにまとめています。

使用ボンドは「スーパーエコぬーる」。エコカラット用のボンドですが、特に問題なく貼れました。

※2015/04/01追記

エコカラット専用のボンドなので後々、剥げる可能性があります。(今のところ落ちる気配はありませんが)。ガラスモザイクを貼る場合は専用のボンドを用いるべきです。

 

スーパーエコぬーる

タイルを貼る際は、周囲の木材にボンドが付着しないようマスキングテープで養生すると良いです(管理人はしませんでしたが)。

あと、大理石部分にボンドが付着すると落とすのが大変ですので、大理石部分も養生した方が良いと思います(管理人はしませんでしたが)。

雑 感

塗装後のタイル貼りだったので非常に楽でした。このアンドヴェールというタイルですが、個人的には煌びやかで豪華なタイルだと思っています。

素朴な風合いの製作物や小作品の場合、使いすぎるとガチャついた(煩い)感じに仕上がるので、アクセントとして使用するのが良いと思います。



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