有限会社ヤカベは福岡県久留米市で主にトイレ・キッチン・バス等の住宅設備機器の販売や卸、タイル・石材・建築資材の販売・小売りを行っている会社です。

また、住宅改修や改築、住宅設備機器の設置・取り替え等水廻り(水まわり)に関する工事、タイルの貼り替えや壁の塗り替え工事、エクステリア・内装工事等、様々な工事も同時に行っております。主に福岡県筑後地区全域・佐賀市内及びにそれらに隣接する区域で営業しています。



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壁掛け(仮称・丸型タイル)

イメージ先行型の製作物です。ピンク色の 丸型モザイクタイル をずらずらと連ねたら可愛いだろうと思ったのが発端です

壁掛け1

長めなので、そのまま置くには邪魔、という事で壁掛け仕様です(壁に掛けた状態の写真はこちら)。「壁掛け」という名称が正しいのか否か分からないので「仮称」と後ろにくっつけています

尚、背板がベニヤ板仕様なのは、ベニヤ板材消費の為です。ファルカタ材でも問題はありません

 

まずは材料

・背板部分

ベニヤ板(2.5ミリ厚) 325ミリ×115ミリ 3枚

木工用ボンドで貼り合わせて1枚の板にして置く

・底板部分

ファルカタ材(6ミリ厚) 100ミリ×313ミリ 1枚

・側板部分

ファルカタ材(6ミリ厚) 100ミリ×65ミリ 1枚

壁掛けパーツ

・タイル面

ベニヤ板(2.5ミリ厚) 32ミリ×330ミリ 2枚

ベニヤ板(2.5ミリ厚) 10ミリ×330ミリ 4枚

ベニヤ板(2.5ミリ厚) 10ミリ×27ミリ 4枚

 壁掛けパーツ2

 

・タイル

19ミリ丸型タイル 32粒

名古屋モザイク工業さんの「フォーリア」を用いました。色はピンク(FRO19-207B)。濃淡があります。レトロカラーの可愛いタイルです。

タイル自体のサイズは19ミリ。

メーカーさんのサイト。

http://112.137.56.101/front/detail/917570

一列14個なので、2列+バラ4個になります。

 

・その他必要な材料

釘(19ミリ・10ミリ) 適量

木工用ボンド 適量

アクリルガッシュ 

水性ニス(クリア色ツヤなし)

タイルボンド 適量

 

では作り方です。

1.まずは本体。背板・底板・側板を木工用ボンドで接着します。

底板の小口面にボンドを塗って、背板と側板で囲むような感じに組み立てます。接着部分は釘で補強すると安心です。

2.次はタイル面

タイル部分の木材はこんな感じです。

壁掛けパーツ2

この木材を木工用ボンドで組み立てると下記の画像のようになります。このパーツを2つ作ります。

組み立て

3.1に2を木工用ボンドで接着します。ただし、これだけでは弱いので下記の画像のように釘で補強します。着色前に画像を撮り損なったので、着色後の画像。

組み立て2

釘を打ち付ける前は、錐で穴を開けておくと失敗がありません。

 

4.着色&ニス塗り。水を多めにしたアクリルガッシュを何度も重ね塗りしました。ニスはつやなしクリアを二度塗り。メーカーはワシンだったと思います。

上からの画像

壁掛け着色1

 

裏側

壁掛け着色2

 

5.タイルを貼った後、吊り下げ用の金具を取り付けて

金具取り付け

 

完成

壁掛け1

 

金具は、4Kg耐荷重のものを四つ取り付けています。尚、付属のビスでは背板を貫通してしまうので、短めのビス(6ミリ)を使いました。

 

タイルのアップ。目地にピンホールがあります。きちんと仕上げたい場合は爪楊枝などを用いて、タイルボンドを穴に埋めれば大丈夫です(本来は、きちんと目地材を使用すべきなのですがタイルの㎡数が少ないので、やや邪道ですが目地をボンドで仕上げています。)

管理人は特に気にならなかったので、そのままにしています。

尚、タイル表面がところどころ白いのは元々の仕様です。ボンドの残りが付着しているわけではありません。

壁掛けアップ 

他の画像はこちら

雑 感

製作が比較的楽な部類の作品です。簡単な割に、そこそこ見栄えが良い(主観)ので一石二鳥です。

ただ、タイル面に使用するベニヤ板(1辺が30センチくらいのもの)は、長さがあるため、きれいに切断するのが難しかったです。

しかしながら、短ければ上手に切れる、というわけでもありません。管理人は手先が器用な方ではないので、この手の作業は上手にはできません。



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